大田原市立佐良土小学校
佐良土地区の皆様、温かな御支援をいただき、誠にありがとうございます。
3月21日(木)、来賓46名、33名の地域の方、33名の保護者に参列していただき閉校式を執り行いました。16時からのバルーンリリースには、更に多くの方が校庭に集まり、青空の彼方に消えていく風船を見つめていました。
大田原市立佐良土小学校
佐良土地区の皆様、温かな御支援をいただき、誠にありがとうございます。
3月21日(木)、来賓46名、33名の地域の方、33名の保護者に参列していただき閉校式を執り行いました。16時からのバルーンリリースには、更に多くの方が校庭に集まり、青空の彼方に消えていく風船を見つめていました。
今朝は、6月15日の県民の日にちなんで、集会が行われました。校長先生から、①明治6年に当時の栃木県と宇都宮県が合併して現在の栃木県が誕生したこと②佐良土小学校は149年なので、栃木県が生まれた次の年に佐良土小ができたこと③湯津上村はいつ頃からあったのか(笠石神社の国宝那須国造碑に)④湯津上村と大田原市と黒羽町が1つになったのは今から18年前のこと等のお話がありました。
そして、クイズがありました。
栃木県のマスコットキャラクターの名前は?
この写真の動物は?
生産量日本一の農産物は?
最後に「県民の歌」を歌いました。
みんな真剣に、お話を聞くことができました。
地域と共にある学校をめざして
学校運営協議会